内蔵フラッシュでグルメ その2 [使い方のコツ]

はい。アベっちだよ。勝手に夏休み&お盆休み企画ってことで、内蔵フラッシュでグルメ撮影ネタをつづけたい。暑いから涼しいところで、お気軽に読んでよ。

さて、内蔵フラッシュはとても便利な装備だ。でも、万能とはいかないんだ。最大の理由はカメラ位置からしか発光できないことだ。はぁ!? って思ったかな。そう、カメラに内蔵されたから便利になったんだ。別に持ち歩かなければいけないとか、バッテリーの管理とか、すべてを忘れて使えるのが内蔵フラッシュのありがたいところだ。けど、それ故に不便も背負い込んだってことかな。      便利な内蔵フラッシュだけど弱点も…

誰もがきっと一度は失敗したことがあるのは、レンズ自体によフラッシュ光のケラレだ。レンズが邪魔をしてフラッシュの光をさえぎってしまう。これがケラレだよ。標準ズーム18~70㍉F3.5~5.6を装着したときは、18㍉のときだけケラレる。ズームって焦点距離を変えると全長が変化するでしょ。18㍉のときは長くなるし、画角が広くなるからケラレるんだ。それと撮影距離にもよるよ。遠くを撮っているときは問題ない。

               18㍉のときは長い

               35㍉のときは短い

特に影が目立つのは近接だ。ピントを合わせるときにレンズが繰り出されるからだよ。グルメ撮影は要注意ってことだ。では、せっかくロケに行ったから、北海道名物のスープカレーで説明しよう(笑) ほら18㍉で撮影すると画面下にクッキリとレンズの影が!

 

 防ぐのは簡単。18㍉側で撮らなければいいだけ(笑) そしたらウソのように影は消える。デジタルカメラでよかったね。フィルムだとこういう失敗って、あとで気がつくからショックなんだよ。ちなみに根本的に解決するには、フラッシュをもっと高い位置に取り付ければいい。それにはカメラを大きくするってことだ。ん~ 小さいほうがいいでしょう。解決策にならないね。

さて、18㍉でなく24~35㍉ぐらいで撮るとなると、撮影距離を少し離さないとと画面に収まらなくなる。とはいえ、立ち上がって真上から撮ってはダメだ。立体感がなくなるよ。

真上じゃなく中腰ぐらいになったほうがいい。ほら、斜めからだから立体的に見えるじゃない。

さて、忘れずにカレーのアップも撮っておこう。アップでは被写界深度が浅いからピントを合わせる位置は正確にね。

被写体は選ぼう。たとえばお肉のアップって見てコワイときもあるから食べはじめたらアップはやめておく。ここでも小さく表示しておくね。

オマケでデザートも撮ろう。このときは、スペイン風のプリンがセットになっていた。こんな撮影でもコツはあるよ。いろいろ人のブログを見せてもらうけど、写真がパッとしないって感じるのは、ほとんど撮り方が小さいんだよね。これじゃあ、なんだかわからない。

小さく撮ってもいいけど、大きくも撮っておこうよ。ほら、これならどんなのか、明確でしょう。プリンの質感、キャラメルの甘そうな感じもでている。

さて、ちょっとしたコツで写真が変わるのがわかってもらえたかな。こういうコツをいっぱい知っておくと、写真はどんどん上手くなるし楽しくなる。今回の撮影は標準ズーム18~70㍉F3.5~5.6のみ。撮影モードはプログラムAEだよ。じゃ、また。

 


2006-08-08 00:20  nice!(6)  トラックバック(0) 
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